快感と愛情が高まる「座位」【素敵な快楽のためのセックス完全ガイド】

公開日: 08/08/2025

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多くの体位の中でも「心と体が濃密に繋がる」と密かに人気の「座位」についてじっくり語っていきたいと思います。

メジャーな体位とはいえ「座位ってどうやってやるの?」「うまく動けないから苦手……」と感じている方も多いかもしれません。しかし、座位は肉体的な快感・心理的な充足感を得られる、知れば知るほど奥が深い体位なんです。

この記事では、座位とは?座位のメリット・デメリット、座位のやり方、座位をもっと気持ちよくするコツなどを丁寧に紹介していきます。

座位とは?

「座位」とは、お互いに座った状態で行う体位の総称です。この体位の最大の魅力は、ふたりの距離が近くなること。目を合わせながら、キスしながら、抱きしめ合いながら、心と心のつながりを最大限に感じることができます。

座位のメリット

①顔が見える

対面座位では自然と顔が見えるので、相手の表情や反応を確かめながら楽しめるのが魅力。キスやアイコンタクトも取りやすく、安心感や信頼感を深めながら快感を共有することができます。

②心のつながりを感じられる

座位は自然と体が密着しやすく、動きや呼吸を合わせながら楽しむことができます。激しさよりも温かさや触れ合うことに集中することができるため、“心のつながり”を感じやすい体位でもあります。

③快感スポットに当たりやすい

座位は角度や深さを調整しやすく、腟のお腹側にある快感エリア(いわゆる“Gスポット”)やクリトリスを刺激しやすいのが特長。腰を前傾または後傾するだけで刺激が変化し、自分にとってちょうどいい刺激を見つけやすいのも大きな魅力です。

④場所を選ばない

座位を楽しめるのはベッドだけではありません。床の上、ソファ、椅子の上、浴槽のへりなど、あらゆる場所で応用可能です。普段と違う場所で、ちょっとした刺激を味わうのも大人の楽しみ方です。

⑤体への負担が少ない

座位は、女性が主体となって動く体位です。挿入の深さやスピード、刺激の強さは女性のペースで調節可能。無理なく快感を高めることができ、体への負担も少ないのが大きなメリットです。男性にとっても肉体的疲労を感じにくく、疲れている日やゆっくり楽しみたいときにもぴったり。

座位のデメリットと注意点

バランスが重要

座位ではお互いの体が安定する姿勢を保つことが最も重要です。体が安定できていないとバランスが崩れ、動きにくさや男性器の抜けの原因になってしまうことも。挿入して腰を沈めたら、膝とつま先でしっかりと体を支えてブレない姿勢をとることがポイントです。はじめのうちは、男性が壁やソファの背もたれに体を預けられる場所で行うのもおすすめです。

慣れが必要

女性が主体で動くことになるため、自分で動くことに慣れていない女性にとっては難しく感じるかもしれません。慣れるまではヘッドボードやまわりの家具などに手を置いてバランスを保ちましょう。速く動く必要はありません。焦らずお互いの呼吸に合わせてゆっくり動くことから始めるとうまくいきます。

座位の種類

対面座位

男性があぐらや脚を伸ばして座り、女性が正面からまたがるスタイル。ふたりの顔の位置を合わせやすく、抱き合ったりキスしたりと、最も親密度の高さを感じられる座位です。

背面座位

女性が男性に背中を向けてまたがるスタイル。見た目よりも深い挿入が可能で、ポルチオ(子宮頸部周辺の快感スポット)を刺激するのにぴったりです。また、背後からのハグや首筋へのキスなど、女性から好まれやすい愛撫を同時に行うことができるのも特長です。一方で、女性が体のバランスを保ちながら動く必要があるため、初心者には難しく感じることもあるかもしれません。

座位のやり方とコツ

対面座位のやり方

STEP1:男性が座る
ベッドや椅子、床などに男性が座ります。壁やヘッドボードに背中を預けて体を安定させるのがポイント。対面座位では男性があぐらをかくと女性の体が安定しやすくなり、動きがスムーズになります。

STEP2:女性がまたがって挿入する
女性は男性と向かい合ってまたがります。足の裏をベッドにつき、まずは男性のあぐらの中心部分に腰をおろしましょう。腰を少し浮かせて男性器を片方の手で支えたら、ゆっくりと腰を沈めて挿入していきます。

STEP3:ピストン運動を開始する
挿入できたら、はじめは挿入角度や深さを確かめながら、無理なく動ける範囲で動いてピストン運動を開始します。動き方は上下または前後。上下に動く場合は足の裏か爪先をベッドにつき、男性の肩に手を置くとブレずに動くことができます。前後に動く場合は、クリトリスを男性の体に擦りつけるように動くとより密着感が高まりやすくなります。

背面座位のやり方

STEP1:男性が座る
対面座位と同じく、男性がベッドや床、椅子などに座ります。背面座位の場合は男性が足を前に伸ばした方が女性が動きやすくなります。

STEP2:女性がまたがって挿入する
男性に背中を向けた状態でまたがって膝立ちになります。男性器を手で支えたら、腰をゆっくりと沈めて挿入します。背面座位は対面座位と比べて挿入が深くなるため、慎重に挿入を開始しましょう。

STEP3:ピストン運動を開始する
無理なく挿入できるところまで腰を沈めたら、上下もしくは前後に動いてピストン運動を開始します。上下運動をする場合は、膝をベッドにつけたまま男性から体が離れないように上半身を上下させます。または、足の裏かつま先をベッドにつけてリズムよくお尻を上下させましょう。前後運動をする場合には腰の振り幅に注意。勢いよく腰を動かすと男性器が途中で抜けてしまいます。

座位がもっと気持ちよくなるアレンジ集

男性にサポートしてもらう

自分で動いてみてもあまり快感を得られないとき、または相手が気持ちよくなっているか実感を持てないときは、腰をしっかりと動かせていないことが大きな原因。男性にサポートをお願いしましょう。

前後に動くときは、男性に腰を左右から掴んでもらい、手で動きをサポートするように揺らしてもらいます。男性の両手を取って腰に誘導すれば、多くの場合は理解してもらえます。

体の角度に変化をつける

座位では上半身の角度によって刺激に変化をつけることができます。対面座位なら手をうしろに着き、背中を反らして体を後傾させてみましょう。“Gスポット”への刺激を強く感じられます。男性の快感スポットである裏筋を刺激することもできて同時にオーガズムに達することも可能です。

手や口もフル活用

座位の醍醐味は、自由に動かせる手と口の活躍。唇や首筋にキスをする、耳元で囁く、乳首を触る、背中を撫で上げるなど、ゾクゾク感じる愛撫を追加するとより一層快感が高まります。自分から率先して行うのはもちろん、相手にもどんどんおねだりしましょう。

グッズも併用

座位では体を密着させているため、グッズの併用は難しそうに思えるかもしれませんが、そんなことはありません。男性器装着型のローターを使えば、対面座位でも手を使わずにクリトリスを刺激することができます。背面座位では男性が手にローターを持って乳首やクリトリスを攻めることも可能です。

座位に関するQ&A

Q:途中で男性器が抜けてしまうことが怖くて前後のグラインド運動ができません

A:男性器が途中で抜けてしまう原因は、腰を振る幅にブレがあること。体をしっかりと安定させ、骨盤だけを前後に振ると抜けにくくなります。

Q:経験が少なくて控え目な私でも、座位に自信を持つにはどうすればいい?

A:まずは、座位が「気持ちいい」と感じられる経験を重ねることが大切です。たとえば、キスを交わしたり、耳や首筋を優しく愛撫してもらったり、腰の動きをサポートしてもらえたりすると、リードされながらも安心して身をゆだねやすくなります。自分の快感に素直になれると、自然と動きたくなる瞬間が増えていくはずです。

Q:座位で女性が中イキすることは可能?

A:対面座位ではGスポットとクリトリス、背面座位ではポルチオを刺激することができ、女性が中イキすることも可能です。女性の好みに合わせて動き方を調整したり、乳首やクリトリスを手で刺激したりすることで中イキの可能性はアップします。

まとめ

座位は、迫力や勢い勝負の体位ではありません。大切なのは、お互いのぬくもりを感じ合い、高め合うこと。多少動きがぎこちなくても、我を忘れて没頭しても、正解なんてありません。ふたりだけの気持ちよさ、心地よさを座位の中で少しずつ見つけてみてください。


性的快楽

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